お手製の着物で歌舞伎教室へ [着物]
記念に載せておこうかな
国立劇場の歌舞伎教室に行ってきました
見たのは「華果西遊記」です
お馴染みの西遊記ですが前に付いている
“華果”とは市川猿之助の俳句を作る時の俳名だそうです
したがって、「市川猿之助の西遊記」という意味になるようです
解りやすく、ノリが良くて楽しかったです
解説して下さったのは市川春猿さん
国立劇場の歌舞伎俳優研修生の頃の様子、TVで見ました
その頃から印象に残る方でした
女形がぴったりの雰囲気です
本題に戻って
この日に間に合わせる為に必死で縫った、単仕立ての絞りの着物です帯も麻の長襦袢もぜーーーんぶ 自分で縫った物です
普段、木綿なんかを縫ってるので柔らか物、しかも絞り!で、縫いにくくて苦労しました
帯のたたみ方に気を付けないといけませんね
お太鼓の真ん中に折り皴が来てます
この着尺は銀座のらくやさんで博多織の展示会をやってた時に買ったものです
帯地はやはり銀座のいち利さんです
最近、いち利さんはお気に入りですよ
国立劇場の歌舞伎教室に行ってきました
見たのは「華果西遊記」です
お馴染みの西遊記ですが前に付いている
“華果”とは市川猿之助の俳句を作る時の俳名だそうです
したがって、「市川猿之助の西遊記」という意味になるようです
解りやすく、ノリが良くて楽しかったです
解説して下さったのは市川春猿さん
国立劇場の歌舞伎俳優研修生の頃の様子、TVで見ました
その頃から印象に残る方でした
女形がぴったりの雰囲気です
本題に戻って
この日に間に合わせる為に必死で縫った、単仕立ての絞りの着物です帯も麻の長襦袢もぜーーーんぶ 自分で縫った物です
普段、木綿なんかを縫ってるので柔らか物、しかも絞り!で、縫いにくくて苦労しました
帯のたたみ方に気を付けないといけませんね
お太鼓の真ん中に折り皴が来てます
この着尺は銀座のらくやさんで博多織の展示会をやってた時に買ったものです
帯地はやはり銀座のいち利さんです
最近、いち利さんはお気に入りですよ
タグ:kimono
2009-06-07 14:01
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0